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金融に関する仕事~健全な取引と利用者の保護のために~

  • 本局: 検査総括課、検査指導官、統括金融証券検査官、金融監督第一課、金融監督第二課、金融監督第三課
  • 財務事務所・出張所:財務課
 金融機関は、資産の運用(預金、保険、債券・株式投資等)、資金の調達(事業資金、住宅ローン等)、資金の決済(振込、振替等)に際して、私たちの生活に密着した公共性の高いサービスを提供しています。
 財務局は、金融庁から委任を受けて、預金者をはじめ利用者の方々が安心して取引できるように、銀行、信用金庫、信用組合や貸金業者等に対して検査・監督を行っています。

1)銀行・信用金庫・信用組合等の検査・監督

 財務局では、利用者が安心して取引することができるよう、銀行・信用金庫・信用組合等が健全な経営を行っているか、法令を守っているかどうかといった点について検査・監督を行っています。
 また、中小企業等に対する資金供給が円滑に行われるためのきめ細かな対応を金融機関に促しているほか、地域の活性化の観点から地域密着型金融を推進しています。

2)生命保険募集人・損害保険代理店等の検査・監督

 財務局では、保険契約者の保護が図られるよう、生命保険募集人等の検査・監督を行っています。

3)金融商品取引業者(証券会社等)の監督

 財務局では、投資者の保護が図られるよう、証券会社、信託受益権販売業者、投資助言・代理業者等の金融商品取引業者、金融商品仲介業者及び銀行等で国債等の販売を取扱う登録金融機関の監督を行うとともに、金融商品取引等の監視を行っています。

4)貸金業者の検査・監督

 財務局では、資金需要者の利益保護が図られるよう、貸金業者の検査・監督を行っています。
 また、高利貸付・架空請求等が大きな社会問題となっている中、一般の方々への注意喚起や、金融機関口座の不正な利用をなくすための取組みなども行っています。

5)商品券・プリペイドカード発行者等の検査・監督

 財務局では、商品券やプリペイドカード等前払式支払手段の利用者等の保護が図られるよう、発行者の検査・監督を行っています。
 また、万一、発行者が倒産した場合には、商品券等の所有者に対して、還付手続きを行っています。

6)金融ほっとライン

 財務局では、金融サービス利用者から預金・融資、保険、貸金、投資商品など金融商品・サービスに関わる質問や相談を電話で受け付けています。
 直通011-807-5145

金融行政アドバイザリー制度

 金融行政アドバイザリー制度は、平成17年3月に公表された金融改革プログラム「行程表」において財務局に設置することが盛り込まれ、北海道財務局においては、中小企業経営者、消費生活アドバイザー、中小企業診断士、大学教授といった金融行政に常に関心を持ち、公平かつ率直なご意見等をいただける、各分野の第一線でご活躍中の5名の方に委嘱しています。

金融庁と財務局の関係

・金融庁は、我が国の金融の機能の安定を確保し、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他これらに準ずる者の保護を図るとともに、金融の円滑を図ることを任務として内閣府の外局として設置(平成13年1月6日)されました。
・地方における民間金融機関等の検査・監督及び有価証券届出書の審査事務等については、金融庁長官から委任を受けてその指揮監督の下に、財務省の地方支分部局である財務局において行うこととされています。
・また、金融庁に置かれた証券取引等監視委員会が行う金融商品取引法等に基づく事務の一部は、証券取引等監視委員会の委任を受けてその指揮監督の下に財務局が行うこととされています。

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