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「地域経済活性化のための金融ワークショップ」(平成27年1月19日)の開催結果について

「地域経済活性化のための金融ワークショップ」開催 ~中小企業再生支援協議会講演会及び金融機関と商工団体等との意見交換~ (平成27年1月19日(月曜日) 於:函館地方合同庁舎)

(写真)金融ワークショップの様子

1.出席者

函館信用金庫、渡島信用金庫、江差信用金庫、函館商工信用組合
函館商工会議所、北海道商工会連合会道南支所、函館東商工会、北斗市商工会、江差商工会
中小企業再生支援全国本部、北海道中小企業再生支援協議会
函館財務事務所  (計28人)

2.開催概要

  • 地方創生が大きな政策課題となっている中、地域経済の重要な担い手としての地域金融機関に対する期待は、ますます高まっています。
     こうした中、函館財務事務所では各金融機関がコンサルティング機能を十分に発揮し、積極的な支援が行われることを後押しする目的で、当事務所管内に本店を置く信用金庫・信用組合(全4機関)の融資・営業部門の第一線で活躍されている現場担当者を対象に、外部専門機関の講演と利用者の立場である商工団体の経営指導員等との意見交換を行う場として当ワークショップを企画しました。
  • 開会冒頭、当事務所の奥村所長からの上記趣旨を踏まえた挨拶の後、中小企業再生支援全国本部(奥田プロジェクトマネージャー)及び北海道中小企業再生支援協議会(北村統括責任者補佐)から、中小企業再生支援協議会が取り組んでいる事業再生について講演をしていただきました。
  • 中小企業再生支援全国本部から、再生支援協議会の取組みについて全般的な説明があったほか、北海道中小企業再生支援協議会から、具体的な事業再生の事例紹介を通じ金融機関が何をすべきか等について丁寧な説明がありました。
  • 意見交換においては、(1)当事務所から、財務局で実施した「地域金融機関の地域密着型金融の取組み等に対する利用者等の評価に関するアンケート調査結果等の概要」やミラサポ(中小企業等の未来をサポートするサイト)等について紹介したほか、(2)信用金庫・信用組合担当者から、融資に関連した新たな取組みや工夫している取組み、課題等の紹介、(3)商工団体から、信用金庫・信用組合と連携した取組みに関する発言がありました。その後、貸し手・借り手のそれぞれの立場から忌憚のない意見・要望が出されるなど、活発な意見交換が行われました。
     また、再生支援協議会からは個人事業主等の小さな案件でも取り上げているので気軽に相談してほしいとの説明がありました。
  • 総括として、再生支援協議会の活用について取引先に理解を求めていくことが重要であることや、外部専門機関との連携をより一層図っていくことも肝要との認識を共有しました。

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