ページ本文

北海道教育大学附属函館中学校で「財政教育プログラム」を実施しました

 平成30年12月6日(木曜日)に、北海道教育大学附属函館中学校で「財政教育プログラム」を実施しました。

 函館財務事務所では、国の財政を身近な問題として捉え、自分事として考えてもらおうと、管内の高校や中学校などで特別授業を行っています。

 当日は、当事務所の職員が講師となり、国の財政の現状などについて説明したほか、3年生109人がクラスごとに、『「次世代への借金を残さないために、公債の発行を減額する」~賛成か、条件付賛成か、反対か~』というテーマを設定し、グループディスカッションを行いました。

 生徒からは、「日本は社会保障支出が多い割に国民の負担率が少ないと思う。そのため国民の負担率を増やすことによって「中福祉・中負担」の状態をつくりあげるべきだと思う。」といった意見や、「「公債の減少」という大きな課題がある中で、税の増収が予算拡大への一番の近道であると思う。」などの意見に対し、「今の状態から一度で大きく変わるというのは難しいと思うが、長い時間をかけてゆっくり進める政策がふさわしいと考える。」などの意見が出るなど、活発な議論が繰り広げられました。
 

全体の様子

説明の様子

授業の様子1

授業の様子2

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Reader(無償)が必要です。
ダウンロードした後インストールしてください。

Get Adobe Reader