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直近の開催状況について

第13回金融行政アドバイザリー連絡会議について

 北海道財務局では、平成29年2月6日(月)、第13回金融行政アドバイザリー連絡会議を下記のとおり開催致しました。
 


 

1.開催日時

 平成29年2月6日(月)午後2時から午後3時30分まで

2.開催場所

 北海道財務局

3.主な内容

 (1) 当局説明
    ・ 最近の金融行政等について
 (2) 意見交換

4.主な意見

  • 金融機関からは、例年決算期直後に生じる資金需要に対し、決算書が出来上がらないと融資できないとか、約定返済により融資残高が減少した他の取引金融機関があるとまずはそちらから融資を受けるようにと言われることもある。メインバンクであっても、中小企業に対し一定以上のリスクは負いたくないという気持ちが感じられる。
  • 最近、中小企業支援のための専門家派遣制度が増えているが、専門家にも様々なタイプがいて、企業が役に立つ支援を受けられていないケースも認められ、専門家を活用していくうえで課題と考えている。
  • 金融機関の現場の方からは、新しい「金融行政方針」の内容に対し、以前の方針に戻らないか、来年はどうなるかという懸念があるとの話を聞く。こうしたことを踏まえると、「金融行政方針」は単年度ではなく、中期ビジョン的なものを打出した方が金融機関も行動に移しやすいのではないか。
  • 「事業性評価」や「金融仲介機能のベンチマーク」については、金融機関の利用者である企業経営者の関心も高い。これらの取組みにより金融機関の行動がどう変わるのか、そして企業にどのような影響が出てくるのか、企業への当局からの情報発信を促進していく必要があるのではないか。
  • 「金融行政方針」に家計における投資促進が掲げられているが、元本を下回るリスクのある投資へ振り替えることが果たして良いことなのか、疑問がある。

本ページに関するお問い合わせ先

北海道財務局理財部金融監督第一課(調整担当)
電話番号:011-709-2311(内線4355)

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